サイトカインとは?
サイトカインは、
サイト(cyto)=細胞
カイン(kine)=動く
という言葉から成り立っています。
語源の通り、サイトカインは細胞に信号を送ってくれるとても大切な物質。
本来私たちのからだの中に存在するサイトカインの数は20代から徐々に減少し、40代では10%以下にまで減少してしまうのです!
若い頃と比べて傷の治りが遅くなったなー。と、感じるのもサイトカインの減少が関係しています。
ケガをした際に、傷口周囲の細胞に信号を送ることで傷口の修復を始めてくれるサイトカイン。
幹細胞培養液には培養時に分泌される様々なタンパク質が存在し、そのタンパク質の中にはサイトカインが豊富に含まれています。
サイトカインを届けることで、眠っている肌の細胞へと働きかけます。
TOUCHブースターセラム
ヒト幹細胞培養液の中でも、サイトカイン・細胞成長因子が最も豊富に含まれることから、再生医療に使用されるなど期待されているのが臍帯(さいたい)由来の幹細胞培養液です。
また、含まれているサイトカインの種類もエイジングケアに最適なものばかりで、自宅で出来る次世代スキンケアとして注目を集めています。
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